本当にあった怖い話

本当にあった怖い話 その⑦ リスクは説明してますか?

2022年8月17日

下の写真の土地は新たに造成前した土地で、土地が低かったので

2m50cmほど盛土工事を行った土地です。

(隣地との境界にL字擁壁が建てられています)

ダンプで土を搬入した際、この土地の右側1/3くらいは土が足らずに

フカフカな状態で放置されていました。

おそらく「基礎をつくる時に土が出るので、その土で埋めればいい」

とでも思っていたのでしょう!

 

問題はここからです。

この基礎の下には地盤改良工事がなされていません!

ベタ基礎を採用しているので建築基準法上は建築は可能ですが、上物を

建築した後 早ければ1年もすれば外溝のコンクリートが割れ、最悪の

場合は住宅が右側に傾むいてしまうリスクがあります。

その他、地面が軟弱である為、様々な問題が起こる可能性があります。

住宅業界も今は厳しい時ですが、建築業者さんは本当の事をお客様に

話しているのでしょうか?

 

この様なリスクを建築主は聞かされていないと思いますが、そこに

何十年と住む家ですから、きちんとした家を建ててあげて欲しいもの

です!

 

弊社も長年この仕事をしていますが、本当に信頼できる建築業者様とは

なかなか出会えないのが現状です。

何とか建築業界全体を良い方向に変えたいと思っています!

 

住宅建築に少しでも不安をお持ちの方は、遠慮なくご連絡下さい。

 

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